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なぜEnterは110%還元率を実現できるのか?
これはまずライバー事務所の利益は一体どこから?という質問を解明しなければなりません。通常リスナーさんが100円分投げ銭すると、ライバーさん側に50円の収益が入り、TikTok側に50円が入るようになっています。そこから、TikTokは我々のような1次代理店に50円の中の10円~20円ほどを還元しているのが、所謂ライバー事務所の収益になっているんです。その10円~20円の中には、人件費や固定費用等が含まれているように理解してもいいでしょう。
なので、110%還元率(ライバー手取り55%)を提供するということは、10円~20円中の半分をライバーさんに還元していることになります。通常の事務所であれば必ず赤字になってしまいます。しかし、グローバル目線で経営しているEnterは、人件費や固定費用の削減や効率最大化した経営システムが成り立っているため、このような還元率を提供できるようになっています。
ノルマというよりも、最初から配信日数や配信時間の条件を明確に提示しています。それらの条件がある理由としは、個々のライバーがその条件をみたしていない限り、我々もTikTokから報酬がもらえないからです。なので、Enterがライバーさんに還元できるためには、そのライバーさんも規定の配信時間や日数を達成しなければなりません。
TikTokのライバー事務所の収益は、TikTok側から得ています。リスナーが投げ銭すると、そのうちの一部が事務所に還元され、事務所はこれをライバーに再還元しています。Enter事務所は効率的な経営とコスト削減により、ライバーさんに高い還元率を提供しており、ライバーさんは一定の配信条件を満たす必要があります。